不動産以外のシノケン

エネルギーや介護の業務

シノケングループといえば、CMの影響もあるのかもしれませんが、アパート経営やワンルームマンションの経営といったイメージが強いのではないでしょうか。実際にアパート建築棟数では、4年連続で全国1位を獲得していたりもしますよね。
しかし、多くの子会社を抱えるグループ企業として、様々な事業を行っているのです。その一つがエネルギー事業であり、ライフケアの事業なのです。エネルギーに関しては、アパートやマンションに供給するエネルギーということもあり、無関係というわけではありませんが、ライフケアに関しては、施設の建築はあるにしても、グループホームの経営や介護スタッフの派遣といったことは不動産とはかけ離れたものであるといえるのではないでしょうか。

電力やガスの供給

アパートやマンションも含め、住宅で生活する上において大切になるのが、エネルギーです。これがなければ家電も給湯もできなくなってしまいます。ガスに関しては、オール電化であれば必要なくなりますが、電力はなくてはならないものといえるでしょう。
その電力やガスを小売しているのがグループ企業である株式会社エスケーエナジーです。とはいえ、ほとんどはグループ企業が販売、管理するアパートやマンションに対してのガスや電力といったエネルギーの提供となっています。特に電力に関しては、自由化によって小売りが可能になってからということもあり、全ての子会社で行われているわけではありません。LPガスに関しては、本社を含め、連結子会社で小売りが行われています。

シノケングループのグループ会社の管理するアパートやマンションの管理物件は、ほとんどが主要都市ということもあり、都市ガスも選択肢にはいりますが、グループ企業でLPガスの小売りをしているということもあり、ガスは都市ガスでなく、企画時からLPガスが前提となっているのかもしれません。

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ライフケアの事業

シノケングループでは、電力やガスの小売とは別に、ライフケアの事業も行っています。株式会社シノケンウェルネスという子会社が中心となり、連結子会社の株式会社アップルケア、株式会社フレンドが業務を行っています。これらの企業を傘下に迎えたのが2015年、2016年のことなので、最近のことといえそうです。
アップルケアでは、訪問介護や居宅介護支援、デイサービスが行われており、障がい者や高齢者のサポートを行っているそうです。
フレンドでは、グループホームの経営を行っていて、大阪、東京、福岡にいくつかのホームを運営しているといいます。
少子高齢化の進む現代では、これからもっと重要になる事業であり、サービスであるのかもしれません。